中倉清範士の貴重な稽古風景の動画
中倉 清(なかくら きよし、1910年(明治43年) - 2000年(平成12年))
剣道で公式戦69連勝という前人未踏の記録を打ち立て、「昭和の武蔵」、「鬼の中倉」と呼ばれた。
中山博道(神道無念流)の高弟として剣道界にその名を響かし、羽賀準一、中島五郎蔵と並び有信館三羽烏と呼ばれた。
剣道・居合道範士九段。長く中央大学の顧問にあって指導した。
師の中山博道が合気道開祖の植芝盛平と交流があった縁で中倉は植芝の婿養子となり、植芝の後継者と目されていた時期もあった。
植芝の娘と離婚後は二度と合気道には戻らず剣道や居合道に専心した。
《略歴》
明治四十三年鹿児島県に生まれ、大道館武道専修学校卒業後、上京して中山博道範士の有信館に入門 。
戦後は、郷里に戻り、鹿児島県警に奉職する。
昭和三十年に同県警本部剣道師範になり、四十一年に関東菅区警察学校教授になる。
また、一橋大や中央大、防衛医科大などの師範を歴任する。
平成12年2月9日没。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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